ずっとブログをお休みしていましたが、またマイペースに綴っていけたらと思っています。
私事ですが、最近、「幸せ」について考えることが多くなった気がします。
「幸せ」は人それぞれです。
今年の夏に熊本地震があり、私も地震を経験したひとりです。
地震後は、気持ちが張り詰めていたのでしょうか。
元々、睡眠障害のようなものもありましたが、やはり余震が怖くて、毎日眠れない事が多く、「また大きな地震が来たら」と考え、切羽詰まったような心の状態が続いていました。
張り詰めていた気持ちがはじけたのか、切羽詰まった心の状態が潰れたのか、8月の終わり頃から、「うつ」のような状態になり、体調面も気持ちの面も調子が思わしくありませんでした。
蝉に例えると、飛び立った蝉が本来の私ですが、抜け殻が不調になった私、とでも言いますか、本来の私がどこか遠くへ飛び立って行ってしまったような感覚でした。
最近は、ありがたいことに、体調面も気持ちの面も、だいぶ落ち着いてきています。
どこか遠くへ飛び立って行っていた蝉(私)が、やっと羽を休め止まれる木を見つけたような感じです。
そして、最近、「幸せ」というのは何なのだろうと、考えることが多くなりました。
「幸せ」は、本当に十人十色、人それぞれ違うと思います。
人それぞれ違う幸せの中で、幸せを感じることが出来る瞬間、幸せと感じていなくても、気付いていないだけで、何気ない瞬間に幸せってあるものだと、そう思うようになりました。
きつく、しんどい時期でもありましたが、「蝉」の疑似体験のおかげで、「幸せ」について、私自身改めて考えることのできる良い機会だったのだと、今はポジティブに思えます。
「幸せ」、本当に何気ない瞬間にあるものだと思います。